地域パートナーシップ活動への取り組み
Efforts To Contribute To Local Communities
2025/11/28 [愛知トヨタ]
西尾市『まちスタプロジェクト』に参加 - 高校生へ自習場所を提供 -
愛知トヨタは、2025年11月4日より西尾市の『まちスタプロジェクト』に参加し、高校生へ自習場所の提供を始めました。
「まちスタプロジェクト」とは、西尾市のビジネスコンテスト「BiZCON NISHIO2023」高校生部門で提案されたアイデアをもとに、市と地域店舗が連携して実現した取り組み。
今回、愛知トヨタ西尾永吉店でショールームの一部を高校生向けの学習スペースとして開放。高校生が無料で安心してご利用いただける環境を整えました。
11月27日には西尾市の中村市長が店舗を視察され、市長からは「子供たちの居心地の良い西尾市を目指している中、愛知トヨタさんの協力が大変励みになる」とのコメントをいただきました。
今後も愛知トヨタは、地域の皆さまとともに、次世代を担う若者たちを応援する活動を続けてまいります。
西尾市「まちスタプロジェクト」
※リンク先はATグループのウェブサイトではありません。
掲載時点の情報であり、アドレスが変更される場合がありますのでご了承下さい。

2025/11/20 [ATグループ]
「TABふれあいフェス」に出展
2025年11月16日、刈谷ふれ愛パークにて 「TABふれあいフェス」 が開催され、昨年に引き続き出展いたしました。
「TABふれあいフェス」 とは、トヨタ車体㈱が主催のイベントで、福祉・環境・次世代育成をテーマに、地域の仲間と一緒に開催し連携を深めることを目的としております。
愛知トヨタは小型モビリティ 「C+Walk」、ATグループ・アトコは小型モビリティ 「WHILL」、愛知スズキ販売は電動車いす 「セニアカー」の展示試乗会を開催しました。 合計で100名以上の方にご試乗いただき、イベントは大盛況となりました。

2025/11/18 [愛知トヨタ]
『THE CROWN 愛知高辻 Gallery』ー まちの小さな美術館プロジェクト ー
ATグループは、株式会社artkakeと年間での共創事業に合意し、愛知県の革新事業の認定を受けて、『まちの小さな美術館プロジェクト』を始動しました。
このプロジェクトは、愛知トヨタ THE CROWN 愛知高辻 ショウルームの一角を常設ギャラリーにすることで、日常動線にアートとの出会いを生み出し、若手・新進作家の登竜門として継続的な発表機会を創出します。
約1か月ごとの展示や関連イベントを通じて、『THE CROWN』をご利用いただくお客様の体験価値を高めるとともに、次世代を担うアーティストたちの挑戦を後押ししていきます。
artkake×ATグループ ーまちの小さな美術館プロジェクト『THE CROWN 愛知高辻 Gallery』始動ー
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2025/11/07 [ATグループ]
「令和7年台風第15号」災害に対する支援について
令和7年台風第15号により静岡県で甚大な被害が発生しました。
この災害により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
株式会社ATグループ(代表取締役社長:山口真史)およびグループ9社は、
被災地支援のため、総額100万円の義援金を拠出いたしました。
ATグループは、被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
「令和7年台風第15号災害静岡県義援金」に対する支援.pdf
2025/10/21 [愛知トヨタ]
犬山エリア 観光MaaS ー 小型モビリティ シェアリングサービス トライアル ー
名古屋鉄道(株)、ホテルインディゴ犬山有楽苑、(同)Limotと連携し、トヨタ自動車の小型モビリティ「C+walk」を活用したシェアリングサービスの実証事業を2025年10月よりスタートしました。
ホテルインディゴ犬山有楽苑にC+walkの拠点を設け、犬山市を訪れる観光客の方々がより便利に、楽しく観光できる新しい移動サービスを提供。犬山市の観光資源を活かし、観光客が街を回遊しやすくなることで、体験価値の向上を検証していきます。
ATグループは、地域の課題解決と新しい観光体験の創出に積極的にチャレンジしてまいります。
※MaaS(Mobility as a Service)は、さまざまな交通機関や移動サービスをICTで連携し、検索・予約・決済などを一元化する仕組みです。「観光MaaS」は、この考え方を観光分野に応用したものです。
C+walkシェアリングサービス.pdf

2025/07/11 [トヨタL&F中部]
歩いてつながる心~「第15回 あるけあるけ大会」
トヨタL&F中部は、5月10日(土)、野外民族博物館「リトルワールド」(犬山市)で「第15回あるけあるけ大会」を開催いたしました。 社員とその家族459名に、児童養護施設の子どもたち75名を加えた計534名が参加しました。
この大会は社員や家族・友人との健康増進と交流を目的としたイベントです。同時に、地域パートナーシップ活動として2009年から児童養護施設の子どもたちをご招待しており、今回で12回目を迎えました。
天候には恵まれませんでしたが、子どもたちは社員ボランティアとともにウォークラリーや散策を笑顔で楽しみました。別れ際に名残を惜しむ様子も見られ、本取り組みが子どもたちにとって貴重な時間となったことを実感しています。
さらに、後日届いた直筆のお礼の手紙に綴られた「楽しかった」という声は、大きな励みとなりました。いただいた思いを今後の地域パートナーシップ活動の糧としてまいります。

2025/06/24 [愛知トヨタ]
名古屋市北区とタッグを組み「笑顔あふれる!安全安心健康チェック」開催
愛知トヨタの名駅・栄エリアが名古屋市北区とタッグを組み、2025年6月19日(木)城北店、22日(日)北店にて『健康チェックイベント』を開催しました。
北区では、誰もが健康で元気に過ごせるまちづくりを目指して、「地域の通いの場」や「社会参加」の機会づくりを進めています。私たち愛知トヨタもこの想いに共感し、ご自身の健康状態を楽しくチェックできるプログラムをご用意。運転や日常生活を安心して続けられるようサポートしました。
実施内容
1.健康豆知識講座 2.認知機能セルフチェック
3.血管年齢測定 4.超音波骨量測定
5.体組成計測定 6.ロコモ度チェック ※
7.健康づくり相談室・いきいき相談室(北区独自ブース)
イベントには地域の多くの皆さまにご参加いただきました。「自分の健康状態の不足部分が分かり大変参考になった」「家の近くで気軽に無料で参加できてよかった」「健康を意識するきっかけになった」など、さまざまなポジティブなご意見をいただきました。
※ロコモ度チェックとは
骨や筋肉、関節などの運動器の衰えを評価し、歩行や日常動作に支障がないかを確認するチェックです。

2025/04/03 [愛知スズキ販売]
「マラソンフェスティバルナゴヤ・愛知2025」ボランティアに参加しました❣
愛知スズキ販売株式会社は、2025年3月9日(日)に行われた 「マラソンフェスティバルナゴヤ・愛知2025」のボランティアに参加しました。
社員9名が千種区40㎞地点付近を中心に復路の交差点でコース整理と交通整理を担当し、約27,500人のランナーが安心して走れるようにサポートしました。
沿道で見たトップランナーの迫力のある走りや仮装で大会を盛り上げる一般ランナーの笑顔にスタッフ一同大きなエネルギーをもらいました。
愛知スズキ販売は、今後もスポーツを通じた笑顔の連鎖を持続可能な形で広げていきます。

2024/12/13 [愛知トヨタ]
自治体の総合防災訓練に参加しました
愛知トヨタは、10月20日に小牧市、11月10日に犬山市および常滑市、12月1日に半田市で実施された総合防災訓練に給電車を持ち込みました。
当日は地震災害等で大規模災害時に電気が使えなくなる状況を想定し、給電車から、避難所で使用する防災用蛍光灯やポット、携帯電話等への電源供給を行いました。
参加者は給電車に興味深々で、多くの質問が飛び交い「災害時を考慮し次は給電機能がある車を購入したい!」などの声もいただきました。

2024/12/05 [ATグループ]
第5回SDGsフェスティバルin名古屋丸の内「SDGsまつり」に参加
株式会社ATグループは、11月22日、名古屋東京海上日動ビルディングで開催された第5回SDGsフェスティバルin名古屋丸の内「SDGsまつり」に参加しました。
「SDGsまつり」はSDGsを身近に感じてもらうことを目的に、中部圏SDGs広域プラットフォームが主催し、愛知県/岐阜県/三重県/名古屋市共催で毎年行われています。
当日は、当社のSDGs重点目標である「3.すべての人に健康と福祉を」と「11.住み続けられるまちづくりを」にフォーカスし、運転寿命の延伸を目的に、認知機能セルフチェッカー※による来場者の健康チェックを行い、安全安心な運転へつなげることを目指しました。
参加者からは「チェックしたのでこれからの運転に自信が持てます!」「安全に運転するために、定期的にチェックを受けたい!」といった、多くの安心の声が寄せられました。
※認知機能セルフチェッカーとは「視線の動き」から認知機能の状態を把握することができる認知機能検査サービスです。
