SDGsニュース
SDGs News
[地域パートナーシップ活動への取り組み]
2024/09/25 [ATグループ]
「TABふれあいフェス」に初出展!
2024年9月22日、刈谷ふれ愛パークにて「TABふれあいフェス」が開催されました。
「TABふれ愛フェス」とは、トヨタ車体主催の障害者施設やボランティア団体と一緒に、地域との交流を図ることを目的とし、福祉をテーマにしたお祭りです。
ATグループ、愛知トヨタ、愛知スズキ、アトコが出展し、「血管年齢測定」や「C⁺walks」・「セニアカー」・「WHILL」の展示試乗会には、多くの方にお越しいただきイベントは大盛況でした。
ご参加いただいた方からは、「子供も大人も楽しめるイベントでよかった!」との感想も寄せられ、笑顔あふれる一日となりました。

[環境推進への取り組み]
2024/08/10 [トヨタホーム愛知]
共有エコバッグを設置しました
トヨタホーム愛知は、本社と安城営業所の出入り口に従業員が共有で使えるエコバッグを設置しました。この取り組みは、昼休みなどに外で買い物をする際、エコバッグを利用し、レジ袋などプラスチック製品の使用を控えることにより、CO₂削減につなげることを目的としています。
今後も環境に配慮した活動を積極的に展開していきます。

[教育支援の取り組み]
2024/07/25 [ATグループ]
「丘KOBA(おかこうば)プロジェクト」スタート
ATグループは、2004年から社会貢献活動の一環として公益財団法人
「あすて」の事業に参加しており、5月18日に開催された新たな活動
「丘KOBAプロジェクト」の入社式に参加しました。
豊田市が主催するこのプロジェクトは、中高生34人が当グループの他、自動車関連企業11社の従業員など約120名の技術者とともにモビリティ製作に関する知識・技術・技能を学びながら、約2年間かけて未来のモ
ビリティをカタチにしていくものです。
ATグループおよび愛知トヨタからは5名がマイスターとして参加し、
未来の技術者を育てる活動をしていきます。

[教育支援の取り組み]
2024/04/03 [ATグループ]
名城大学と『産学連携に関する包括協定』を締結
4月2日、ATグループは名城大学と「産学連携に関する包括協定」を締結しました。名城大学とは2022年度より新たなスマートモビリティ事業の創出で連携し、これまでに避難時のクルマの役割についての調査や地域の皆さまの防災・減災をテーマとした活動に取組んで参りました。
今後は、名城大学がもつ教育研究資源、並びに学生の皆さんが持ち合わせている柔軟な発想や新たな視点と、ATグループの強みである地域と密着した活動とのベストミックスを図り、多様な分野における地域社会の持続的な発展に貢献することを目指して参ります。 学生の皆さんと共にたくさんの「よかった!」をぞくぞくと生みだしていくことが楽しみです!

[教育支援の取り組み]
2024/03/23 [ATグループ]
豊田市「クルマづくり究めるプロジェクト」への参加協力 10年目の節目
ATグループは、公益財団法人あすて(豊田市)が豊田市ものづくりサポートセンターと協同で運営する「クルマづくり究めるプロジェクト」へ10年間にわたりレストア作業をサポートする指導員を派遣し、次世代を担う人材教育に協力してきました。
この度、このプロジェクトが3月をもって終結した事に伴い、豊田市長よりATグループ(協力事業会社:5社)に対して感謝状が贈呈されました。
2024年度より新たにスタートにする「kizunaづくり丘工場プロジェクト」に対しても、次世代の人材を育成するという趣旨に賛同し、引き続き参画していきます。
《協力事業会社》
愛知トヨタEAST、愛知トヨタWEST、トヨタL&F中部、
トヨタレンタリース愛知、愛知スズキ

[健康増進・その他の取り組み]
2024/03/11 [ATグループ]
「健康経営優良法人2024」認定のお知らせ
[地域パートナーシップ活動への取り組み]
2024/03/10 [愛知スズキ販売]
「名古屋ウィメンズマラソン2024」のボランティアに参加しました❣
愛知スズキ販売株式会社は、2024年3月10日(日)に行われた「名古屋ウィメンズマラソン2024」のボランティア活動に参加しました。
当日は、社員13名が昭和区エリアでコース脇にコーンを並べ、交通整理を行い、約20,000人のランナーの皆さんをサポートしました。
愛知スズキ販売は、今後も地域に密着した活動を展開してまいります。

[地域パートナーシップ活動への取り組み]
2024/02/20 [ATグループ]
地域の憩いの場 オートタウンキッズパーク ❣
ATグループでは2020年7月、『地域とつながる』をテーマに子どもたちが思いっきり遊べるオートタウンキッズパークをオープンしました。会員予約制で無料で親子が楽しめる屋内施設です。
これまでに、「ハイハイレース」や「ワークショップ」「手形アート」「幼稚園の卒園パーティ」など、子育て支援やイベント開催地としてさまざまな活動を行ってまいりました。これらのイベントでは幅広い年齢層の方にご来場いただき、会員者数はのべ2万人を超え、企画したイベントも50種類以上に及びます。
今後もオートタウンキッズパークは『世代を超えて愛される愛知トヨタ』として地域の皆さまに長く貢献してまいります。

[移動支援の取り組み]
2024/02/13 [愛知スズキ販売]
令和6年能登半島地震の被災地支援として軽自動車2台を寄贈
令和6年1月に発生した能登地方を震源とする地震で、甚大な被害をもたらした災害により被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。
愛知スズキ販売株式会社(社長:木脇 徹一郎)は、被災地の一日も早い復興を願い、被害を受けられた皆さまへの支援の一環として、一般社団法人日本カーシェアリング協会を通じて軽自動車2台を寄贈しました。
愛知スズキ販売は、地域社会へ貢献するために積極的な支援活動を展開してまいります。

[健康増進・その他の取り組み]
2024/01/26 [ATグループ]
ベジチェック®イベント第三弾!「企業対抗!ベジ王決定戦」
ATグループでは、健康増進の一環として実施しているべジチェック®イベントの第3弾としてATG南館内のグループ7社による「企業対抗!ベジ王決定戦!」を開催しました。
今回は「食生活改善の結果にコミットしよう!」を目的に各社の有志社員が5名1組となり、べジチェック®(カゴメ株式会社の特許技術)で計測した野菜摂取量の平均値を競いました。
(1/10・17・26の3回計測)
イベントを通して、参加チーム全体の野菜摂取量の数値が、平均5.75から6.29となり、食生活改善の成果が現れました。そして、「L&F中部」チームが栄えある初代ベジ王に輝きました。
参加者が、野菜を積極的に摂取するだけでなく、チーム内で励まし合ったり、情報交換をしたりして、コミュニケーションの向上にも繋がる活動となりました。
ATグループでは、今後も健康経営を積極的に推進し、従業員とその家族の健康増進に取り組んでまいります。
《べジチェック®とは》 カゴメ株式会社の特許技術で、手のひらをセンサーに約30秒押し当てることで野菜摂取量を測定できる機器です。測定したユーザーの食事バランスや栄養摂取状況を把握することで、健康的な食生活への改善をサポートします。
